Run length encoding
(include/string/run_length_encoding.hpp)
連長圧縮を行う関数が定義されています。
run_length_encoding(S)
S
に対する連長圧縮の結果を返します。S
として文字列だけではなく std::vector<int>
等のコンテナを渡すこともできます。
例えば std::string
型の値 S
が "aabbbccccd"
の時、run_length_encoding(S)
の値は std::vector<std::pair<char, int>>
型の値 { ('a', 2) ('b', 3) ('c', 4) ('d', 1) }
となります。
空のコンテナを渡した場合、返り値の要素数は $0$ です。
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